​生徒の「なぜ？」を大切にします

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「今日は楽しかった」「犬より猫がすき」など、テキストの中にあふれてている基本的なフレーズから一歩出て「なぜ楽しいかったか」「どうして猫の方が好きなのか」、必ず理由を添えて伝えるように指導しています。簡単なステップから「なぜ」を考えて伝える癖をつけることで、論理的な思考を育て、受動から能動型のレッスンを目指しています。

​講師の「なぜ？」を大切にします​

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​この活動は何のためにやるのか、なぜこのステップが必要なのかなど、理想の生徒像を念頭においてレッスンをデザインしています。テキストの内容をそのまま教えるのではなく、常に「生徒がいつ・どのような状況でこのフレーズを使うのだろうか」「どの程度必要になるのだろうか」などを考えながら、自然な流れでの導入を心がけています。

​生徒の発想力を大切にします​

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レッスンの最終ゴールは、言葉を学ぶことではなく使うことです。生徒達は伝えたいことがあれば、完璧でなくても、生き生きと英語で表現しようとします。発表会では、朗読やスピーチ、弾き語り、クッキングショーにオリジナルの物語など、様々な方法を使って実力を披露してくれます。年に1度の発表会に向けて、小さなゴールを積み重ねていきます。